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【書評】SNSで一目置かれる 堀潤の伝える人になろう講座/堀潤

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SNSで一目置かれる 堀潤の伝える人になろう講座/堀潤

 

 <エントの読書メモ>
ジャーナリスト堀潤さんがこれまで培ってきた情報発信のノウハウをまとめた本。
特別なスキルがなくても、個として情報発信をしていこう、と。

ここまでネットが普及した今、ほとんどの人は何かしらの発信を自然としているのではないでしょうか。
このようなブログとか、ツイッター、インスタ・・・
意識しなくても何かしらの情報をネット上にあげている、ということはあると思います。

その無意識にしていた情報発信を意識的に、価値のあるものにすることは個人でも可能なこと。
自分にしかしらない情報をコツコツとアップしていけばいいんですね。
情報発信の際に重要なのが、ファクト、つまり事実を書くことだそうです。
オピニオン(意見)だけの発信ではいけなくて、とにかくファクトについて書く。
自分にしか知らないファクトが情報の価値となっていくのです。

カメラの上手な撮り方とか文章のポイントとか、結構内容は盛りだくさんでした。
ただ個人的にはもう少しネット上の情報発信で使える具体的なヒントが欲しかったかなという印象。
メディアとは?情報発信とは?という説明部分が多めなので、読み物として楽しみたい人にはいいと思います。
あくまでノウハウ本ではないですね。
短めですが、引用メモも載せておきます。参考までに。


<引用メモ>
誰にでも「自分しか持っていない情報」「自分が一番よくわかっていること」、つまり専門分野があるはずです。僕が提案したいのは、あなただけが持っている情報を発信してみませんか?ということ。こんなことに何か価値があるのかな?と思うかもしれませんが、何かの当事者として情報発信し続けることはれっきとしたジャーナリズムだし、先にも述べたとおり、当事者が持っている情報の価値や純度はとても高いのです
・プロフィール写真やヘッダーといわれるトップ画像や壁紙、そして自分が何者なのかをきちんと説明する文書を充実させましょ
・画像付きのツイートは、画像なしに比べると、リツイートされる可能性が150%も高まることがわかりました