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【書評】“仕事で損をしない人”になるための48の行動改善/長谷川孝幸

“仕事で損をしない人”になるための48の行動改善/長谷川孝幸


◇◇エントの読書メモ◇◇
職場でいまいち評価されない、社内でうまくいかないと感じる方にオススメの本。
具体的な48個の行動改善で、社内できちんと評価される人間へと変わることができます。
挨拶だったり笑顔だったり基本的なことが多いけど、自分は本当にできているか?と一度振り返ってみることが重要ではないでしょうか。

たとえば笑顔であれば、近しい関係性の人にはできていても別の部署に対してはできていないなとか。
挨拶も一応してはいるけど、元気にはできていないなとか。
自分の普段の行動をイメージしながら読むと、より良い改善ができるはずです。

仕事で損をしないためにも、本書で基本的なマナーや振る舞いを習得してみてください。
特に社会人1~3年目の方々には強くおすすめします。

<引用メモ>
・行動四原則
一.大きな声で
二.きびきび行動
三.自分から挨拶
四.明るい笑顔

・人に聞こえる声を出しましょう。そのためにはあなたが、「これでよし」と思う最低二倍は意識して声を出さなければなりません
・普段から私は研修で、「声を大きく」ということを訴えています。ことに新入社員研修のときには、「とにかく元気に声を張りなさい」と重ねて伝えます。
・上席者に認められる、少なくとも目をかけてもらうには、若い人は声を張ることです。声の大きさなら、確実に上司にも勝てるからです。
・若手の社員の中で印象が強いのは声が大きい人です。印象が強いと言うことは、評価される機会があるということです。

一つひとつの作業の時間を計りましょう仕事のアウトプットの質を下げないように、この標準作業時間を短縮していきましょう。
・正しく自分の笑顔を覚え、自然に笑えるようになるためには、鏡を見ながら笑い、自分で自分の笑顔を頭に焼き付けるしかありません。
つまらないとき、悲しいとき、苦しいとき、機がくさくさするときにも、ニコッと笑って仕事ができてこそ、プロなのです。本当は第三者に顔を見てもらってトレーニングするのがもっとも効果的なのですが、これは誰にでも実践できることではありません。しかし、鏡を見て自分で自分の笑顔を覚え込むことは、誰にでもできます。
・「笑う練習をしましょう」と言うと、「朝、出勤前にやってみます」という人が多いのですが、私の感覚ではこれでは足りません。笑顔の練習は、①出勤時②昼休み③午後真ん中(昼休みと夕方の中間)④夕方(仕事が終わる一時間から一時間半ほど前)⑤退勤時の最低一日五回はしなければいけません。
・老若男女、役職等級にかかわらず、笑顔でいるということは誰にでもできる職場貢献。儲けたい、稼ぎたい、幸せになりたい、と思うなら、職場をよくするために、自分の心持ちをよくするために笑顔で振る舞い、福を呼ぶことが大切。