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仕事術、目標達成、書評、お金、恋愛・・・20代のビジネスマンに向けたブログ

レバレッジ・リーディング/本田直之

・大事なことは、本を読んで得た知識で何をするかです。インプットするだけでは、ただの自己満足にすぎません。いかにアウトプットするかが勝負なのです。繰り返しますが、多読は投資活動です。つまり、読んだ内容を仕事に生かすこと、投資の結果を出すのが最終目的です。

・ちなみに、わたしは週刊予定をつくって、スケジュールをあらかじめ決めています。ビジネス、自己投資、フィットネス、睡眠、食事・・・にそれぞれ何時間ずつかけるのか、大まかな割り振りをします。その中で、この時間に読書をするということも必ず書き込んでいます。そして、最初のころは、毎日の睡眠前に1日を振り返って、スケジュールどおりの時間配分で1日が過ごせたかを「時間家計簿」として家計簿のように記録していました。

・たとえば、「人制で成功しようと思ったら、目標を明確にして、紙に書いて貼れ」というのは、どのビジネス書や成功原則の本にも頻繁に出てくる考え方で、これは疑いようのない真理です。

・わたしは線を引いた部分をパソコンに打ち込んで、メモを作ります。それを常に持ち歩き、ちょっとした隙間時間にパラパラめくって眺めることで頭の中に焼きつけていきます。

・方法といっても、ただパソコンに入力して、A4判サイズのコピー用紙にプリントアウトするだけです。それをいつも身につけて、折に触れて読み返します。このプリントアウトはファイルフォルダに挟んでいますが、しょっちゅう取り出して眺めるので、紙がボロボロになってきます。そうしたらまたプリントアウトする。その繰り返しです。

・わたしは1週間に一度くらい、メモの入力作業をするようにしています。角を折ったページを開き、線を引いた箇所をそのままダーッと打ち込んでいきます。一字一句正確に丸写しにしてもいいのですが、それよりも自分の言葉で打つ方が早いほうです。誰の言葉かとか、何という本に載っていたかなど、出典はいちいちつけません。

・とにかく大事なのは、本から得たノウハウをレバレッジメモにまとめ、繰り返し読んで条件反射的に行動できるようにし、どんどん実践で活用していくことです。

・たくさんの冊数を読むことも大事ですが、たくさん実行することのほうが大事です。とにかく行動して、試してみてほしいと思います。